今日の「朝日新聞」の投書欄「声」に、60歳で仕事を辞めて、肩書がない事を気にしていたが、自分が「何の職業」を名乗って生きても良いと思うようになったという趣旨の投稿があった。
この「投稿」を採用した「朝日新聞」の記者に言いたい。
私は、「朝日新聞」の正式の「フォーム」から、「理路整然」とした文章で質問を問い合わせた。
「朝日新聞」は、答えられない内容については、返信しないという前置きがあった。
しかし、私が質問した内容は、到底答えられないようなものではなかった。
すると、15分で「誠意ある回答」がメールで送られてきた。
「朝日新聞」のやっていることは、綺麗な服を着ているが中身は「馬鹿な人間」を尊重する。
「汚い服」を着ているが、中身のある人間を「汚物」のように扱う。
このような「朝日新聞」は、卑怯未練でしかない。
「日本共産党」を断固として私は支持する。