本日の朝日新聞投書欄「声」に21歳大学生の投稿が、あまりにもふざけたもので、採用した編集長の神経を疑う。
内容は、✕は、140字という「字数制限」があり、また「有名人」「著名人」でないから朝日新聞の投書欄「声」に投稿して、「自分の意見」を公表したいという趣旨のもの。
朝日新聞の投書欄「声」は、過去に赤川次郎、森村誠一と言った有名人や文化人の投稿を平気で掲載している。
ただ、「ネームバリュー」があるが、内容は非常に程度が低い。
そもそも、赤川次郎、森村誠一が、「優れた作家」と言えようか?
もし、有名人が、朝日新聞に意見を言いたいのであれば、「特別寄稿」と言う形式を取るべきだ。
「朝日新聞」のやっていることは、汚い服を着ているが「本当に頭の良い人」を侮蔑して、「社会的地位」があるが、「頭の悪い人」にゴマをする行為でしかない。
朝日新聞の記者の卑怯未練な振る舞いは、目に余る。