本日の「朝日新聞」の投書欄「声」に、夏休みの「課題」の想いでを書いただけの52歳の投稿があった。
絵日記に「家で栽培しているなすび」を最後にまとめて書いたというもので、わざわざ「新聞の投書欄」に投稿するようなものではない。
この投稿者を調べると、6年前にも「朝日新聞」の声欄に「意味不明」の投稿をしていた。
戦争が起きたて、「赤紙」が来たら、どうなるかと「女子高生」に尋ねて、「JK言葉」で女子高校生のやり取りを書いているのである。
おそらく、「戦争と平和」について論じたかったのだろうが、「JK言葉」を使って、非常に「気持ち悪い」投稿。
さすがに、ネット上でこの投稿者の文章が、気持ち悪いと話題になっていた。
仕事は、団体職員となっているが、高校の事務員のようである。
「朝日新聞社」は、何故このような「頭のおかしい人間」の意見を聞くのか!