孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

恋愛弱者男性は 1時間8000円の「風俗」で欲望を処理する社会 風俗の女の写真は「加工」で「ブス」しかいない 暴力団が経営 文句を言う客があれば「怖いお兄さん」のお出まし これこそ「男性蔑視」である

私は、毎日喫茶店で、各紙新聞とスポーツ新聞を1時間近く読む。

 

朝日新聞」の内容に酷さには、これまで何回もブログで書いてきた。

 

サンケイスポーツ」の風俗情報も、これまた「インチキ」なのである。

 

顔出しの風俗嬢が掲載されているが、「ブス」ばかり。

 

下の「風俗店」の広告欄には、1時間8000円の「ソープ」やデリヘルという店が掲載されている。

 

どうも、「恋愛弱者男性」は、風俗で欲望を処理せよというような「コンセンサス」が今の社会において共有されているように私は思えてならない。

 

風俗店は、暴力団が経営しているのが大半である。

 

風俗嬢の写真も「加工」で、ブスばかり。

 

文句を言う客があるならば、「怖いお兄さん」が出てくる仕組みになっている。

 

これこそ、「男性蔑視」だと私には思えてならないのだ。