孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

長井秀和 「創価学会」の闇 東村山市議であった朝木明代さんの「転落死」を創価学会と後藤組が関与したこと 池田大作は「闇金」 主張していることは「間違いない!」

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創価学会を脱退した長井秀和が、西東京市義に当選した。そして、「創価学会」の実態を公の場で、語り始めた。「統一教会」などよりも「創価学会」の方が、日本の「宿痾」であると私は思う。山上徹也の犯行を分析した本を最近読んだ。政治学者の五ノ井郁夫と翻訳家の池田佳代子が、対談したものである。本当に馬鹿馬鹿しい内容で、読むに価いしない代物であった。確かに山上徹也とその家族は、「統一教会」によって人生を崩壊された。しかし、山上徹也が安倍晋三元首相を殺害した行為を「テロ」と見做し、「ロスジェネレーション」が置かれた立場に敷衍して、「政治的解釈」する五ノ井郁夫という政治学者の「ピントのずれた考察」には、呆れ果てた。政治学者というものは、何と「感性が鈍い」「物事の本質を見抜くことができない」と改めて痛感させられた。五ノ井郁夫という政治学者は、その本の中で、「創価学会」と「公明党」を問題視する人に警鐘を鳴らしていた。「創価学会」と「公明党」は、「政教分離」に違反していないと。確かにそうかも知れないが、「創価学会」ほど質の悪い「宗教団体」はないと私は思う。1995年に東村山市義であった朝木明代さんが、ビルから転落する「不審死」を遂げた。一部「週刊誌」は、「他殺説」を主張したが、結局の所「闇に葬り去られてしまった」。この事件においては、検察側に「創価学会」の信者がいて、不公平な捜査がなされたことは間違いないだろう。生前の朝木明代さんは、「創価学会」の不正を追及したおられた。まして「自殺する理由」など全くなっかた。「万引き犯」とでっち上げられたことも、まさしく「冤罪」以外の何物でもない。「創価学会」「後藤組」の後藤忠政との関係は、あまりにも有名である。伊丹十三監督の「不審死」も「真相」がうやむやにされた。創価学会池田大作の「女性トラブル」なども、裁判において訴えた者が敗訴した。創価学会は、厳然として「権力」を握り続けてきた。「逆らう者は絶対許さない」そのためには、どんな「汚い手段」を使ってでも押しつぶしてきた。こうした「創価学会」は「批判してはならない恐ろしい存在」として君臨してきた。長井秀和の反撃の狼煙に期待したいと私は思う。