孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

創価学会の「謀殺」 東村山市議会議員 朝木明代さん「転落死」は 「自殺」ではない 東京地検八王子支部の検事たちは「池田大作」の寵愛を受けた「創価学会員」 「真相」を追求べき東村山警察も「隠蔽工作」に加担 警察組織と創価学会は蜜月

1995年9月1日に東村山氏議会議員であった朝木明代さんは、東村山のそばのビル上層部から「転落死」した。この事件をめぐっては、一部週刊誌は、「創価学会謀殺説」を主張したが、最終的に「真相」は闇に葬り去られた。朝木明代さんは、死の直前に「万引き犯」として「書類送検」された。そのことを苦にして朝木明代さんは、「自殺」した「創価学会」は、筋書きを描いた。朝木明代さんは、非常に正義感の強い人間であった。市川房枝さんに感化されて、政治家の道を志した。東村山市議として、朝木明代さんは、議員報酬の「お手盛り値上げ分」を廃止するという「利権」にメスを入れようとした。また、「創価学会」を脱退しても、「創価学会」に嫌がらせをされている人たちを救済した。「東村山市」は、「創価学会」の牙城とも言える地域で、市議会を「創価学会」の議員たちに支配されていた。「共産党」も弱腰で、まさに「創価学会」に支配された街であった。朝木明代さんは、「万引き犯」として「書類送検」されたが、これも「創価学会」の陰謀であることは明らかである。まず、朝木明代さんが、「1990円のTシャツ」を盗むのを目撃したという人間と「洋品店の女店主」の証言が、極めて「曖昧で信用し難い」ことだ。「洋服店の女店主」と直接、朝木明代さんが「万引きをする様子」を目撃した客は普段から親しい間柄であった。「モノ」を盗むという「病気」があるが、どう考えても、朝木明代さんには、そうした「習性」があったとは考えにくい。後に「朝木明代」さんの娘と盟友の矢野穂積さんたちの「弁護団」の尽力によって、この「目撃者」と「洋服店の女店主」の証言の「不自然さ」を解明した。朝木明代さんが「ビル」から、転落し、死亡するまでの「ごくわずかの時間」に朝木明代さんの「最後の声」を聞いた人間がいることだ。「モスバーガー」の店長が、朝木明代さんに「飛び降りたんですか」と尋ねた。すると、朝木明代さんは、「いいえ、飛び降りていない」とはっきりと答えたという。この事実は、極めて重要にも変わらず、一顧だにされていない。東村山警察は、朝木明代さんが運ばれた「防衛医科大学」の担当医師に対して「朝木明代さんであることは、マスコミ何かの問いあわせがあっても黙っててくれ」と口止めをした。許し難いのは、「東村山警察」の刑事課長は、朝木明代さんの遺族に向かって、「自殺なんだよ。自殺。自殺」と叫んだことだ。「司法解剖」する前から、「自殺」と断定した上に、遺族に対して「暴言」を吐く。「東村山」は、すべて「真相」を分かっていて、「自殺説」をもくろんだ言えるだろう。そして、「東京地検八王子支部」の支部長であった吉村弘とこの事件の捜査を担当した信田昌男が、「創価学会員」であったことだ。吉村弘は、「創価学会信者の弁護士や検事のグループの代表格」で、妻も創価学会大田区」の幹部。兄も、「聖教新聞社」の幹部であるほどの「筋金入りの創価学会員」であった。「創価学会」が、「利権」にメスを入れようとした朝木明代さんを「謀殺」して、「創価学会員」であった検察官たちが、「警察捜査」に圧力を加えた事件だ。朝木明代さんの娘さんの朝木直子さんは、「母の死の真相」を追求されている。「暴力」で、何の罪のないひとりの人間を死に追いやったことは「民主主義」を冒瀆するものだ。また、「創価学会」と「警察組織」が蜜月であることも許し難い。