毎週火曜日は、「朝日放送」の「相席食堂」を楽しみに見ていた。しかし、最近の「相席食堂」は、ネタ切れで、全く面白くない。
今日は、ジャンポケの斎藤慎二だ。
「ゲス不倫」をした奴をいじるだけで、面白くないのは最初から分かっているので、スイッチを切った。
「相席食堂」が面白かった原因は、企画が斬新だったからだ。
「ツッコミを入れたくなるようなキャラ」の芸能人が、ロケをすれば当然面白いに決まっている。
千鳥は、「ちょっと待て」と大声で叫べば良いだけのである。
そもそも千鳥に「お笑いの才能」あると私は思わない。
番組中に、デイレクターの変な奴に偉そうにするのを見ていると、不愉快極まりない。
「売れっ子」になって、千鳥は、天狗になっているのだろう。
本当にテレビの質が低下したものだ。