孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

「朝日新聞社」は名もない人間の声を無視する 紙面では声高々に「人権」と言いながら 言動不一致のあるまじき所業

時間がないが、また特別投稿する。私は、朝日新聞社に疑問に感じたことを「朝日新聞社」の問い合わせフォームに、きっちりとした文章で書いてメールを送信した。しかし、全く返信してこなかった。私は、絶対に「クレーマー」でない。理論整然とした文章で、私が疑問に感じていることを真剣に考え、「文章を推敲して」メールを送信した。おそらく、私が、指摘したことは、「朝日新聞社」にとっては都合の悪いことだったのだろう。また、社会的肩書のない者に対して、いちいち誠意を持って答える必要がないという思い上がった考えを持っているのであろう。

時間の関係で書けないが、山上徹也が安倍晋三を殺害した背景に「統一教会」が関与していたことを一番最初に知っていたのは、「朝日新聞」である。それにもかかわらず、他社に遅れて、「統一教会」の関与の報道をした「朝日新聞」では、西宮市局の記者が「赤報隊」というグループに襲撃されて、一人の若い記者が殺害された事件が昭和62年に発生した。最初は、「右翼」の犯行であると見做していたが、「統一教会」が関与していたことを「朝日新聞」の記者が調べていくうち解明され始めた。そうした事情が、「朝日新聞」が統一教会に腰砕けになったのではないだろうか。

朝日新聞」が戦争や平和を論じながら、幹部は、「政権中枢」と「警察組織」の犬に成り堕しているのは、許すまじき所業である。