孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

「赤旗」の読者で99歳の元「朝日新聞社OB」が投稿欄で「朝日新聞」の共産党叩きを見事にぶった切る 戦前は、「嘘の情報」を垂れ流す、最近では「元朝日新聞社幹部」は安倍晋三と会食 「朝日新聞の正義」は一体何なのだろうか?

また、時間がないが特別投稿する。今日は、図書館で、わずかの休憩をして、共産党の機関紙である「赤旗」の読者欄を読んで驚いた。私は、共産党員でないので、「赤旗」を購読していないため、図書館の方に、コピーをお願いした。しかし、図書館員は、「今日の新聞は、コピー出来ません」と言われた。はっきり言って、「何のための図書館か」と、ブチキレそうになった。時間がなかったが、覚えて来た事を書き留めて置きたい。99歳の老人は、朝日新聞が「共産党」が造反者を処分したことに対して批判したことを愚行と主張した。その上で、自分は、元「朝日新聞社」に勤務していたOBとして、戦前は、嘘の情報を流したこと。最近では、「朝日新聞の幹部」が、殺害された安倍晋三と会食したこと。この2点を列挙して、痛烈に「朝日新聞」を批判した。この「朝日新聞幹部」は、おそらく曽我豪という政治部長であると思われる。99歳の老人の文章であるため、非常に読みづらいが、非常に説得力があった。「朝日新聞」は、社会的弱者の味方の振りをしているのには、私は義憤を感じてならないのだ。私は、「共産党員」ではない。「共産党」のやり方が、全て正しいと思わない。今回の造反した者たちの言い分も正鵠を射ている。しかし、「朝日新聞」が、「共産党」を批判する資格はないと思えてならないのだ。それにしても、図書館は、やる気のない職員ばかりで、腹が立って仕方がない。