孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

「朝日新聞の記者」は本当に質が悪い ネットで知り合った人たちが参加する「zoom会議」で本名で参加するが「身分は明かさない」「中小企業」の社員であればそれで良い しかし「朝日新聞社」の記者であれば一言断りを入れておくべきだ

昨日、私は、ネットで知り合った人たち22人とzoom会議をした。この集まりにでは、匿名と顔を出さずに参加する人が多い。私は、「顔出し」と本名で参加する。やはり、ネットで知り合ったとは言え、zoomという媒体では、なるだけ「リアルな人間関係」に近い方は良いと、私は考えているからだ。私は、朝日新聞をチックしているので、この「zoom会議」の参加者の名前が「朝日新聞」の記者の名前と同一だったので、調べてみると、間違いがなかった。前から思っていたが、主催者には報告しなかった。今日は、そのことを参加した「朝日新聞」の記者に質問すると、「その通りだと」言った。普通の中小企業の人間であれば、それで問題がない。しかし、天下の「朝日新聞」の記者となれば、一言「身分と、参加する事情」ぐらい説明するべきではないだろうか。私が、腹が立ったのは、主催者も「朝日新聞」の記者であることを知っていたことだ。やはり、主催者も、「朝日新聞社」という「ブランド」には弱いのだろうか。私は、年々「朝日新聞」の記者の頭のレベルが下がってきていると思うが。悔しいことに、「朝日新聞社」の記者と、「社会生活不適王者」で肩書無き私とでは。しかし、私は、「朝日新聞」の記者に負けない「知的レベル」を持っていると確信している。無名の私であるが、いつか勝利の日が来ることを望むばかりだ。