時間がないのが、また特別投稿する。
クリーンな政治を掲げた和歌山県知事岸本周平が、「路チュー不倫」で世間を騒がした門博文とスクラムを組んで応援するという。
岸本周平は、「クリーンな政治」を掲げた政治家で、街中に立って選挙選を繰り広げるなど、庶民視線の政治家として認知されて、非常に人気がある。
しかし、大蔵省接待汚職事件「ノーパンしゃぶしゃぶ」接待では、自身を接待を受けたいたことがあった。
また、2020年には、国会内の「牛丼チェーン店」で牛丼を食べて、自身のSNSに、「成長ホルモンや成長促進剤を使ったアメリカンビーフの可能性」があるなどの不適切投稿をした。
「リベラル派」を自認しながら、言動不一致で、権力に迎合する政治家の所業は目に余るものがある。