孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

和歌山カレー事件 捜査の指揮を取った本部長米田壮は「警察庁長官」にまで大出世 捜査1課長の野村剛士は「和歌山県警備業協会」の役員 林眞須美は「状況証拠」だけで死刑判決 和歌山県警の「闇」は相当深い!

和歌山カレー事件の捜査の指揮を取った米田壮本部長は、警察庁長官にまで大出世した。

 

この事件の捜査に関与した、検察官、その他「ノンキャリアの警察官」も出世している。

 

当時の捜査1課長であった野村剛士は、「和歌山県警備業協会」の役員にまで出世している。

 

そもそも林眞須美は、状況証拠だけで「死刑判決」を下されている。

 

この和歌山県警は、田舎の小規模警察ながら、「警察官僚」の出世コースの通過点となっている。

 

また、和歌山県警は、相当「闇の深い組織」である!

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