和歌山の情報誌か新聞の地方欄で映画のコラム書きたいので裁量権持ってる人は仕事下さい。
— 旧本屋プラグ📘🕊 (@BTCC_wakayama) 2024年2月26日
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。
今は、新潮社の本を売っているという思想性のなさ。
現在は移転休業中でありながら、イベントをしたり、1日に何回も✕でもっともらしい正義をのたまっているが、和歌山県警を批判しない。怖くてできないのだ。
次のような投稿があった。
和歌山の情報誌か新聞社で映画のコラムを書きたいので仕事をください。
すでに、毎日新聞和歌山支局で、「書評」をしている。
朝日新聞と言い、毎日新聞がこのような手合いを重宝するのは、本当に馬鹿げている。
「左翼の本屋と呼ばれて困っています」。何が左翼か!
和歌山県警を批判してからいっちょ前の事を言え!本屋「プラグ」よ。