「パンダに転生した二階俊博」みたいな漫画が描けたら、2000円☓3000冊は二階事務所が買ってくれるかな…🐼
— 旧本屋プラグ📘🕊 (@BTCC_wakayama) 2024年2月16日
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。
今は、新潮社の本を売っている思想性のなさ。
現在は、移転休業中であるが、イベントをしたり、1日に何回も✕でもっともらしい正義をのたまっている。
しかし、和歌山県警は批判しない。怖くて出来ないのだ。
先日の投稿に二階俊博の事務所の政治資金の問題を「おちょくる」投稿があった。
先日メデイアが一斉に二階俊博の政治資金の不透明さを報道して話題になった。
これまで本屋「プラグ」は、直接的に二階俊博を批判することがなかった。
大手メディアの報道の尻馬に乗って、やっと二階俊博を批判しているだけである。
本屋「プラグ」のやっていることは、赤信号皆で渡れば怖くないの精神で、ひとりでは何も出来ない卑怯者の行為だ。
和歌山県警を批判できないで、何が「左翼の本屋と言われて困っています」だ!
似非左翼、二枚舌の本屋「プラグ」よ。和歌山県警を批判してから、いっちょ前の事を言え!