4日ほど前の朝日新聞投稿欄「声」に26歳女子の母が病気なので、好きな人がいるが、恋愛を諦めなければならないと言う投稿があった。
この投稿を良く読むと、何か矛盾した部分が多くて、話を盛っているのが自明である。
常識的に考えて、母が病気であっても、自分の恋愛とは全く無関係である。
そしてこの26歳女子の投稿に対して、今日は励ます投稿があった。
投稿者は、66歳男。
勇気ある告白に感銘を受けた。頑張って生きて欲しいとこの26歳女子を応援する内容であった。
意味不明なうえに話を盛った投稿を真に受けて、それに反応する朝日新聞社の「知識人気取り」の愛読者と朝日新聞社の知的レベルの低下は目に余る。