土曜日の朝日新聞投書欄「声」にトンデモない文章が掲載された。
投稿者は、64歳大学教授。
若き頃、古都金沢の「成人映画館」で、「日活ロマンポルノ」を鑑賞した想いで綴り、現代社会は、ネットで、「エロ画像・動画」を楽しめることを危惧した趣旨のもの。
このようなことをわざわざ、投稿する神経を疑う。
64歳大学教授となっていたので、名前を検索すると、岐阜県の短期大学で教鞭を取っていることが分かった。
女子ばかりを前にこの男、「変は妄想」を抱いているのは見え見えだ。
それにしても、朝日新聞社の声欄の編集者と投稿者は、アホじゃないのか!