2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧
「サンデープロジェクト」で 田原総一朗氏、高野孟氏らが「部落問題」での「大阪湾に浮く」発言を 糾弾した「部落解放同盟」の功罪 また「狭山事件」の「日本共産党」と対立 私は「共産党」の見解が正しいと思う
「サンデープロジェクト」というテレビ朝日の番組で、田原総一朗氏と高野孟氏らが、食肉偽装で逮捕された「ハンナングループ」の浅田満の事をメディアが触れないのは、背後に「部落解放同盟」という巨大な組織が存在することに触れた。田原総一朗氏は、メデ…
本日の「朝日新聞」投書欄「声」に85歳の老人が、8月15日の「天皇陛下戦没者追悼式」での「御言葉」に「憲法9条」の大切さを感じたという趣旨の投稿があった。 「天皇の戦争責任」を無視して、「憲法9条」の大切さを感じるというのは、全くの思慮浅はかな考…
岸本周平が、和歌山県知事に就任して何か月か経過した。この岸本周平と言う男は、地元和歌山では、非常に人気がある。まず、「選挙の仕方」だ。街に自ら立って、道行く人たちに大変フレンドリーに声をかける。政治家なのに、気取らない人柄であると思い込ん…
毎日新聞和歌山支局は、他紙よりも「和歌山県警」の提灯記事を書く。 何年か前には、入社したばかりの女の記者を「機動隊」に1日入隊体験させた。 その女の記者は、今では、毎日新聞本社の「社会部」の記者として大活躍。 つまり、大手新聞社は、若手記者を…
「工藤会」の野村悟被告が、弁護士を解任して、新たに3人の弁護士を選任した。そのうちの一人が、安田好弘弁護士である。安田好弘弁護士は、これまで数多くの「死刑事件」の弁護を引き受けてきた。オウム真理教、光市母子殺人事件、カレー事件など世間を震撼…
昨日の「朝日新聞」の投書欄「声」に9歳の小学生の文章が、あまりにもふざけた内容であった。 夏休みに、「朝日新聞」の声欄を読んで、様々な年齢の人の投書を読んで、学びになった。そして、わざわざ「投書」を書き写したという。 極めつけは、お父さんが、…
わが国の「刑事司法」において、昭和50年に「白鳥決定」が下されたことの意義は、非常に大きかった。「白鳥決定」によって、「財田川事件」「免田事件」「島田事件」「松山事件」と死刑冤罪事件が、「再審無罪」となって、それぞれの被告人たちが、死刑台…
メディアの皇室の報道に在り方を見ていると、違和感を感じてならない。 佳子さまが、何かのイベントに参加すると好意的に報道する。 佳子さまを見ていると、嘘くさいものを感じてならない。 小室圭という「胡散臭い男」と眞子さまの結婚に対しても、リベラル…
毎日放送ラジオの「上泉雄一のえぇなあ」というラジオ番組で、上念司が、朝鮮学校を「スパイ養成所みたいなところもあった」と発言した。しかし、あまりこの発言が問題にならず、毎日放送の浜田尊弘社長が、謝罪しただけで終わった。このような差別発言に対…
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私は、「ラジオ」が好きで、ありとあらゆる「ラジオ局の番組」を聞いている。いつも、疑問に感じるのは、ラジオ番組の合間に入る「交通情報」を読む人間が下手過ぎることだ。「ラジオパーソナリティー」や「アナウンサー」が、「日本道路交通情報」の「何々…
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「日本共産党」を侮蔑する傾向極めて強い。確かに昨年、反旗を翻した党員に対する処分は、問題があったことは間違いないだろう。「反論を許さない」という共産党の体質が如実に出ていた。しかし、「朝日新聞社」が「社説」を使ってまで、「共産党」を批判す…
私は、ネットで知り合った人たちと月に一回、zoom会議をしている。 私は、第1回から参加している。 最初は、「アットホーム」で、好き放題言いたいことを言えた。 しかし、この「zoom会議」が有名になって、「朝日新聞」の記者なども参加するようになった。…
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「探偵ナイトスクープ」本当にくだらない番組になった。 子供を出しにして、「くだらない依頼」で、「テレビに出たいアホの素人」ばかり。 金曜日の関西のテレビ番組は、昔もっと面白かった。 もはや、あの時代は帰って来ない。
東山紀之の優柔不断さは、予め想定できたものだ。東山紀之という「中身のない」イケメンを選んだ木村佳乃。私は、木村佳乃を見る度に、「性格が悪さ」が顔に如実に出ていると思う。木村佳乃が、25年以上前に「NHKのドラマ」に主役で出演した番組があった。演…
「歯医者」に不信がある私が、一昨日から「歯医者」に通い始めた。やはり、40歳のうちに治さないと、「見た目」を気にする私は、気になって仕方がないからだ。 「ボロボロの歯」であると言ったが、その歯医者は、「そんなことありません。治せますよ」と言っ…
私は、「スピリチュアル」や「占い」に関心がある。私の祖母が、民間宗教に凝っていた血筋を引いているのだろう。祖母が、帰依していたのは、創価学会などの大きい宗教ではない。「拝み屋さん」「霊能者」と呼ばれる人である。その方は、「霊感」があるとい…
「杉田水脈の同性愛者は生産性がない」で売名行為をした本屋「プラグ」。 正義面して、社会問題を発信しているが、本当の巨悪である和歌山県警を批判しない、いや怖くて出来ないのだ。 昼も夜も高い店で食事を取っている、本が売れなくても、実家が会社を経…
大空幸星という若干25歳の若造が、テレビのコメンテータとして活躍したり、全国各地で講演をしたり、今や「売れっ子の若手文化人」気取りである。私は、大空幸星が、テレビで「もっともらしい綺麗ごと」を喋っているのを見ると、不快感を感じてならないのだ…
私は、「嘘くさいもの」に対して異常なまでに反応してしまう。普通の人が気付かないようなことを瞬時に気付いてしまうのである。例えば、喫茶店に入れば、隣に座った人間の店員さんに対する態度によって、「如何なる人間であるか」ということが分かってしま…
本日の「朝日新聞」投書欄「声」に、9歳の子供の投稿があった。 お父さんは、朝早くに家を出て、6時に帰って来る。疲れていても、私に優しくしてくれる。そんな父のようになりたいという趣旨の投稿である。 この文章の中で父親は、「研究職」とあった。 つ…
私は、「歯」が悪い。 「歯」を磨くが、「精神的ストレス」が「歯」に現れる。 例えば、睡眠中に唾液によって、「歯がネバネバ」になる。 「このネバネバ」は、歯周病の原因になる。 丁寧に歯磨きをしても、取れない。 「歯が悪い」のは、遺伝するようだ。 …
新聞の「人生相談」に、70歳の男が大学生時代に付き合っていた彼女に50年ぶりに会いたくなった。どうしたら良いのかという趣旨の質問があった。そもそも、ラジオの人生相談にしろ、新聞の人生相談にしても、「やらせ」の場合が大半である。ただ、誰もが悩む…
自転車のマナーが悪すぎる。 輩は、高級な自転車を乗って、スピードを飛ばす。 「よぼよぼの老人」は、よたついて、ぶつかってくる。 老人を倒すないために神経を使う。 私は、朝「自転車」を使う。 夜は、ランニングで、輩の「自転車」に神経を使う。 警察…
小学校6年間ずっと、「不登校」であった同級生がいた。いじめられていた訳でもない。おそらく、「教室という空間」が怖いという一種の強迫性障害であったのではないかと私は考える。彼に対しては、同級生も理解を示していたような記憶がある。もう30年前の事…
「朝日新聞」和歌山版に、月に2回、和歌山大学教授の足立基浩の「街づくり」についての文章を掲載する。 足立基浩は、何を隠そう、鈴木貫太郎の子孫である。 足立基浩の「街づくり」についての文章は、「小学生の作文以下」いや、頭の良い小学生であれば、も…
浜村淳の「ありがとう浜村淳です」が、50年目を迎えて、終了に向けて調整中という。非常に残念であるが、浜村淳さんの88歳という御年を考えると、仕方がない。東京の人は、浜村淳というタレントの名前も、ラジオ番組「ありがとう浜村淳です」の存在も知らな…
「中国人」の行為は、確かに行き過ぎた面もある。 しかし、日本人の公共の場での「振る舞い」が目に余るものがある。 保守派ではないが、昔の日本人は、「最低限度のマナー」を守って、他者に優しかった。 街を歩けば、「やくざ」よりも質の悪い チンピラ、…