孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

「歯医者」 コンビニの数より多い 「治せる歯」の患者にはやさしい しかし「難しい治療を要する歯」の患者には 「信じられない暴言を吐く」 例えば「良くもここまで放置した」「汚い」「よその歯医者に行け」「総入れ歯にするか大学病院でしか診療できない」など 私は「歯医者」という人種を信用できないぐらい「トラウマ」を抱えている!

私は、「歯」が悪い。

 

「歯」を磨くが、「精神的ストレス」が「歯」に現れる。

 

例えば、睡眠中に唾液によって、「歯がネバネバ」になる。

 

「このネバネバ」は、歯周病の原因になる。

 

丁寧に歯磨きをしても、取れない。

 

「歯が悪い」のは、遺伝するようだ。

 

多くの人は、「歯医者」に「痛い」という恐れがある。

 

しかし、「嘔吐反応」という、口の中に「異物」が入ると、「おえっと」とえずく生理現象がある。

 

私は、「嘔吐反応」を持っている。

 

この「嘔吐反応」もどうやら遺伝するようだ。

 

私の母と弟が、「嘔吐反応」を持っている。

 

しかし、私は、20代の頃は、頻繁に「歯医者」に通って治療した。

 

最悪の「歯科医」の対応に我慢できずに、しばらく「歯医者」から足が遠のいた。

 

8年前の2015年の夏私が34歳の時。10年ぶりに、意を決して「歯医者」に行った。

 

最初「その歯医者」は、「直ぐに治せます」と言い、私は「長年の悩み」が消え去ったと安心した。

 

ところがである。「その歯医者」は、「歯の構造がどうなっているのか分からない」と「口の中にありとあらゆる機械を入れて調べ始めたのだ」。

 

結局、抜けた「歯」に詰め物を入れて、治療は終わった。

 

詰め物を入れた日の晩から、眠ると、「歯に詰め物」が当たるのである。

 

それ以来私は、ますます「歯医者」がインチキであると確信した。

 

今日は、母親が、「思い切って、歯医者に行った」と自慢していた。

 

母親は、「嘔吐反応」を持っているが、「治療が簡単な歯の構造」なので、歯医者は、そんな母親にはやさしいのだろう。

 

母親は、「私が歯医者に行かない」ことを馬鹿にしているが、「歯科治療」の裏の姿を知らないだけだ。

 

それにしても、「他者の心の痛み」を理解できない母親の無神経さに私は腹わたが煮えちぎられる思いだ。

 

「歯医者」に暴言を吐かれるのは、私は絶対我慢できない。

 

逆キレして、大変なことになるだろう。

 

コンビニの数より歯科医院が多い現状では、「歯科治療」の被害者は、私だけでないと思う。