孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

「朝日新聞」投書欄「声」 9歳の子供 「研究職の父」のようになりたい これが「最底辺」の仕事に従事する「父」であれば重みがある ふざけた文章を掲載する 「朝日新聞記者」の知性は「サル」以下!

本日の「朝日新聞」投書欄「声」に、9歳の子供の投稿があった。

 

お父さんは、朝早くに家を出て、6時に帰って来る。疲れていても、私に優しくしてくれる。そんな父のようになりたいという趣旨の投稿である。

 

この文章の中で父親は、「研究職」とあった。

 

つまり、社会的に地位がある人間であって、「肉体労働者」でない。

 

「誰もが嫌がる仕事」に従事している父親が、疲れ果てて、帰宅して、子供を気遣うのであれば、それなりに重みがあるだろう。

 

しかし、研究職にあって、あまり苦労をしていない父親の苦労などたかが知れている。

 

このような「ふざけた文章」を掲載する「朝日新聞社」の記者の知性は、「サル」以下だ!