昨日の「朝日新聞」の投書欄「声」に9歳の小学生の文章が、あまりにもふざけた内容であった。
夏休みに、「朝日新聞」の声欄を読んで、様々な年齢の人の投書を読んで、学びになった。そして、わざわざ「投書」を書き写したという。
極めつけは、お父さんが、「朝日新聞の声」は、100年以上歴史があると教えてくれたとまで付け加えた。
「朝日新聞」の投書欄「声」は、「良識的市民」を自認する、あるいは、「自分がインテリだと思い込んでいる」馬鹿な人の文章ばかり。
この9歳の小学生の投書は、謂わば「プロレス的」なものだ。
「朝日新聞社」の記者の知性を私は疑う。