文化庁長官の都倉俊一が、「統一教会」とズブズブであったことが、「トレンド入り」している。
この事実を、すっぱ抜いたのは、大手新聞社ではなくて、共産党の機関紙「赤旗」だ。
都倉俊一は、「勝共連合」が製作した映画の音楽を担当している。
この映画の監督は、井上梅次という「日活映画」を撮った有名な人物。
井上梅次は、「映画のスタッフ」には評判が悪い。
大スターには、ゴマをすって、力のない「スタッフ」や「無名の役者」には偉そうな態度を取る事で有名。
顔を見ただけで、嫌な奴というのが分かる。
都倉俊一と言えば、元祖「芸能界のプレーボーイ」だ。
妻は、大信田礼子。
萬田久子とも付き合っていたことがある。
都倉俊一は、外見はなかなか「ハンサム」であるが、中身は、「スカスカ」。
どうして、こんな男に魅力を感じる女が、今も昔もいるのだろか?