和歌山県警の「パトカー」は、「大した事件」が発生していないのに、「サイレン」を鳴らして、「我が物顔」で一般車道を走る。
まるで、江戸時代の「岡っ引き」そのものだ。
「紀州のドン・ファン事件」で、須藤早貴を逮捕してから、2年半以上経過した。
徳田太志刑事部長が、鳴り物入りで、「記者会見」して、メディアは、「状況証拠」を積み上げた「素晴らしい捜査」と大絶賛した。
しかし、いまだ裁判すら始まっていない。
「大した事件」で、弱い者に強い「腐りきった根性」は、警察官の性である。