孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

和歌山県警 「紀州のドンファン事件」で上京中の捜査1課の讃岐真生35歳は「女性を盗撮しようとしてバレてケガを負わした」 コイツは過去に「風呂場をのぞく」前科があった 今だ須藤早貴の裁判が始まっていない 日本一優秀でダーテイな「警察組織」だ!

紀州ドンファン事件」の捜査で、上京中の和歌山県警捜査1課の讃岐真生が、女性を盗撮しようとして、けがを負わせた事件があった。

 

讃岐真生には、前科があった。

 

橋本市で、女性が風呂場で入浴中の様子を覗いていたのだ。

 

警視庁の取り調べの過程で判明した。

 

和歌山県警は、「讃岐真生の不祥事」を隠蔽してたのだ。

 

和歌山県警は、「中規模警察」ながら極めて「ダーティー」な警察組織だ。