孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

池田大作 日本をダメにした元凶 元々は「闇金」で女好き 自らの権力を維持するために「汚い事」をしてきたことは許し難い 創価学会員がこのような人物を「神様」と崇めてきたことはあまりにも異常なことだ!

池田大作が死んだ。公の舞台に現れなかったので、「池田大作死亡説」が巷に流布されたていた。岸田文雄首相が追悼の意を示したが、とんでもない事だ。「政教分離」とかそういう問題ではなくて、池田大作の「人間性」を鑑みた時に、到底尊敬に価する人間ではないからである。「創価学会」の名誉会長として、あらゆる称号を欲しいままに、君臨してきた。しかし、その「裏の顔」は、あまりにも汚いものである。池田大作は、元々「闇金」を生業にしてたが、戸田城聖に見込まれて、創価学会に入会して、組織の中でトップに上りつめる。戸田城聖牧口常三郎は、教育家であったが、池田大作は、貧困の家庭出身から這いあがった。そのためか、創価学会は、「勝利」という理念を強調する。「聖教新聞」が異常なのは、「創価学会」にとって気に食わない者を罵って、ただ「勝利」と御題目としている点である。およそ「宗教」とは言い難い。池田大作は、「自らの権力」を維持するために、汚い事をしてきた。「出版弾圧」「月刊ペン事件」しかり。池田大作は、「大の女好き」であり、「創価学会員の妻」にまで手を出した。「創価学会内」では、池田大作から「寵愛」を受けることは、「名誉」であるというのは、私たち「一般人の常識」ではおよそ想像し難いものである。「創価学会」は、政財界、芸能界、スポーツ界とあらゆる分野に「人脈」を広げて、日本の「影の総理」として君臨してきたと言っても過言ではないだろう。特に目に余るのは、「芸能界」が「創価学会」に支配されていることだ。ある意味「旧ジャニーズ事務所」よりも質が悪い。芸能人の中で「創価学会員」であることは、メリットがある。例えば、歌手などは、「コンサートのチケット」を「創価学会員」に配り、自分の名を世に知らしめることができる。「創価学会」は、肥大な権力を握り、「創価タブー」なるものを「メディア」に植え付けた。「創価学会」を批判した伊丹十三氏が、不慮の死を遂げた。また、タレント北野誠氏が、「創価学会」を一貫して批判し続けてきた結果、「番組」を降板させられ、理不尽な仕打ちを受けたことは記憶に新しい。池田大作が、「汚い事」をしているにも関わらず、末端の「創価学会員」が「神様」のごとく崇めてきたことは異常だ。