2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧
池田大作が死んだ。公の舞台に現れなかったので、「池田大作死亡説」が巷に流布されたていた。岸田文雄首相が追悼の意を示したが、とんでもない事だ。「政教分離」とかそういう問題ではなくて、池田大作の「人間性」を鑑みた時に、到底尊敬に価する人間では…
羽生結弦が離婚した。 そのことを批判することを「誹謗中傷」と果たして言えるだろうか。 「結婚」して直ぐに離婚するのは、今や「若い人のコンセンサス」になっている。 「結婚」と言う制度を完全に軽視しているとしか言いようがない。 「離婚」するのであ…
毎日新聞和歌山支局は、他他紙よりも、「和歌山県警」の提灯記事が多い。 数年前には、入社したばかりの女の記者を、「機動隊」に一日体験入隊させるなど、極めて「和歌山県警」と蜜月だ。 この女の記者は、「毎日新聞本社社会部」に栄転した。 つまり、大手…
2002年に、マンションの屋上から飛び降り自殺したAⅤ男優がいた。その名は、鈴鹿イチローと言う。鈴鹿イチローは、「AⅤ男優」でありながら、ハゲ、チビと言う「典型的な非モテ男」だった。「ネットの情報」には、進学校に在籍していたが、「医学部」の受験…
私は、毎朝「リボビタンⅮ」を同じコンビニで、同じ時間帯に買っていた。 しかし、昨今の「値上げ」で、「リボビタンⅮ」が大幅に値上げした。 「貧乏な私」には、非常にきつく、最近は、買っていない。 今日の朝は、さすがに体がしんどくて、久しぶりに買いに…
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」と言う発言を受けて、新潮社の本を一時的に回収して売名行為をした本屋「プラグ」。 何故、「売名行為」かと言うと、現在は、「新潮社」の本を売っているからだ。 「新潮45」が杉田水脈の「差別発言」によって、廃刊…
宜保愛子という「霊能者」が1990年代にテレビで大活躍した。大槻義彦との「論争」が面白く、視聴者の心を鷲掴みにした。宜保愛子の番組を制作していたスタッフは、「やらせ」はなかったと証言している。ただ、それに対しての反論もある。宜保愛子は、「…
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和歌山の「老舗料亭」の2代目で、地元メディアにも出演したりする男がいる。 この「アホボン」は、「憲法改正」の研究会をしたり、「外国人」を差別したりする「超極右思考」も持ち主だ。 それにも関わらず、和歌山では尊敬されている。 この「老舗料亭」の…
愛知県警の20代の警察官が11月10日に、、名古屋駅のエスカレーターで10代の女子高生のスカートの中を盗撮して在宅で取り調べを受けている。10代の女子高校生は、この警察官に「撮りましたよね?」と声をかけて、スマホを奪い取った。そして、「フ…
私の「コンプレックス」は、男くさい顔をしていると言われるが、「目」がやさしいことだ。千葉真一が、「仁義なき戦い」でやくざの役を演じる際に一番困ったことは、「目」がやさしいことと語っていた。困った千葉真一は、「サングラス」をかけて、顔を黒く…
朝日放送の斎藤真美アナウンサーが、神戸大学に在学中に、「喫茶店」の美人ウエイトレスとして紹介されたことがあった。 私は、斎藤真美が「タイプ」ではない。 しかし、目立つはずだ。 しかし、現実には、こんな子は喫茶店にはいない。 悲しいかな、「ブス…
本日の朝日新聞投書欄「声」に21歳大学生の投稿が、あまりにもふざけたもので、採用した編集長の神経を疑う。 内容は、✕は、140字という「字数制限」があり、また「有名人」「著名人」でないから朝日新聞の投書欄「声」に投稿して、「自分の意見」を公…
「反社」という言葉が安易に使用されているような気がしてならない。吉本興業の芸人たちが、「闇営業」をした頃からこの「反社」がまるで流行語のようになった。主に暴力団あるいはその周辺者を「反社」と呼ぶのだろう。しかし、私は、「反社」というのは、…
「副業」としてメルカリで本を売っている。 本のみを販売しているのだが、1000円以上の値付けをしている。 普通の人は、「書籍」に特化せずに、他のものを売っている。 私は、「古本屋」を開業できるほどに、「蔵書」が所蔵している。 以前は、「Amazon…
中学の頃に不登校になって、35歳を過ぎて、ようやく「社会」と接点を持つようになったひきこもり当事者を地元和歌山のメディアが、大々的に取り上げた事があった。特に、NHK和歌山放送局では、夕方の報道番組で、この当事者をかなり大々的に報道した。この…
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」で売名行為をした本屋「プラグ」。 ✕で、和歌山市議会議員の浦平美博と「剣道連盟」を「くそみたい」と批判している。 この浦平美博は、元高校教師で、和歌山北高校時代に「剣道部」の顧問をしている時に、生徒に体罰を…
高校時代いつも一緒に行動を共にしていた男がいた。「弁当」を食べる時も、授業が終わって帰る時も、常に一緒であった。私が通っていた高校は、「成績順」にクラスが編成されていた。 「一流大学」に合格するだけの「受験予備校」であった。「東京大学農学部…
元朝日新聞社の記者で、ドバイ支局長であった伊藤喜之氏が、ガーシーについての本を講談社から出版した。 「朝日新聞社」は、発行元の「講談社」と伊藤喜之氏に「在職中に取材した情報源」を外部に発表したとして厳重に抗議した。 この「朝日新聞社」の行為…
斉藤由貴が、またまた「文春砲」にやられた。4度目の「不倫」だと言う。斉藤由貴は、これまで尾崎豊、川崎麻世などと交際した過去がある。いずれの男も中身のない「イケメン」だけの男だ。尾崎豊を「天才」と呼ぶ人が多いが、私は大嫌いだ。尾崎豊を「既成…
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「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」と発言で、新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。 この「パフォーマンス」を世に知らしめたのは、「朝日新聞社」である。 SNSで、1日に何回も、「最もらしい発言」をするが、「最大の巨悪である和歌山県…
私は、「勝負」に異常なまでに固執する。その「習性」は、幼児期からすでに始まっていた。私が保育所の時に、「運動会」の「徒競走」では絶対に「一番」になりたくて、「フライング」をしてしまうほどだった。実際に私は、走るのが早かった。「障害物競走」…
先日の「スポーツニッポン」に風俗ライターが、最近は、「風俗の女」の顔がますますブスになっていると書いた。 それじゃ、「風俗店の紹介記事」を書くなよと言いたい。 モテない男は、「風俗のブス女」で欲望を処理せよという「コンセンサス」があるように…
どうも、最近「嫌な事」が私の身に降りかかってくる。 私は、「ブチ切れやすい」性格だ。 蛭子能収さんは、「気に食わない奴」を漫画の中で「殺していた」ようだ。 私も「左翼系の雑誌」に投稿するときに、その「怒り」を「原動力」にして、「文章」を綴って…
平成5年5月30日に島根県松江市路上で、小西静江さんがひき逃げされて、事故から4日後に死亡する。当初島根県警は、「ひき逃げ事件」として緊急配備した。しかし、2時間後には、「病死」と断定して捜査を打ち切った。妹の死に疑念を抱いた兄は、「遺体…
毎日新聞和歌山版に小学校で、「オーガニック給食」を施行する記事が掲載された。 この記事の中で、小学校5年生の子供の感想があった。 この5年生は、毎日新聞が株主である和歌山放送に出演している「タレント崩れの女」の子供である。 また、記事で紹介さ…
宮崎学氏が亡くなって、1年半以上が経過した。しかし、宮崎学氏を追悼する「メディア媒体」が全くなかった。「紙の爆弾」「週刊金曜日」「月刊創」など、私が日頃愛読している雑誌も一切宮崎学氏の死については触れなかった。生前の宮崎学氏の業績は、非常に…
土曜日の朝日新聞投書欄「声」にトンデモない文章が掲載された。 投稿者は、64歳大学教授。 若き頃、古都金沢の「成人映画館」で、「日活ロマンポルノ」を鑑賞した想いで綴り、現代社会は、ネットで、「エロ画像・動画」を楽しめることを危惧した趣旨のも…
ラジオ深夜便で、赤松利市さんの「インタビュー」を聞いて、壮絶な人生を語る様に真実味があって印象に残った。「最底辺の人生」を送ったことを売りにする作家が多い。そういう人は、自分が作家として売れるために、「話しを盛っている」ことが多い。しかし…