孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

和歌山の「老舗料亭」の「おせち料理は3万5千円」 この2代目の「アホボン」は「憲法改正」の研究会をしたり 「超極右思考」の持ち主 世間の人の目は「節穴」だ!

和歌山の「老舗料亭」の2代目で、地元メディアにも出演したりする男がいる。

 

この「アホボン」は、「憲法改正」の研究会をしたり、「外国人」を差別したりする「超極右思考」も持ち主だ。

 

それにも関わらず、和歌山では尊敬されている。

 

 

この「老舗料亭」の「おせち料理」が、3万5千円という。

 

「ブランド」だけで、味は最低だろう。

 

それにしても、世間の人は、「見かけだけ」で人を判断して、「その人間の真実」を見抜けないものだ。