2023-11-16 和歌山の「老舗料亭」の「おせち料理は3万5千円」 この2代目の「アホボン」は「憲法改正」の研究会をしたり 「超極右思考」の持ち主 世間の人の目は「節穴」だ! 和歌山の「老舗料亭」の2代目で、地元メディアにも出演したりする男がいる。 この「アホボン」は、「憲法改正」の研究会をしたり、「外国人」を差別したりする「超極右思考」も持ち主だ。 それにも関わらず、和歌山では尊敬されている。 この「老舗料亭」の「おせち料理」が、3万5千円という。 「ブランド」だけで、味は最低だろう。 それにしても、世間の人は、「見かけだけ」で人を判断して、「その人間の真実」を見抜けないものだ。