孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

愛知県警の20代の警察官 エスカレーターで女子高校生の「スカートの中」を盗撮 気づかれて「動画を消せばいいんでしょ」と開き直る 逮捕をもされず「在宅」で取調べ 「身内」をかばう「警察組織」の異常さ 警察官は「性犯罪者」だ!

愛知県警の20代の警察官が11月10日に、、名古屋駅エスカレーターで10代の女子高生のスカートの中を盗撮して在宅で取り調べを受けている。10代の女子高校生は、この警察官に「撮りましたよね?」と声をかけて、スマホを奪い取った。そして、「フォルダ」を確認すると、「動画にスカートの中」が映っていた。この警察官は、「消せばいいいんでしょ」と開き直った。女子高校生は、「そういう問題じゃない」と怒り心外で、被害届けを出した。しかし、この警察官は、逮捕もされず、「証拠隠滅」の恐れがない理由で、「在宅」で取り調べを受けている。通常であれば、現行犯逮捕するべきにも関わらず、「在宅」で取調べというのはあまりにもおかしい捜査である。また、「氏名」「在職身分」を公表するべきなのに、20代としか公表していない。「警察組織」が、いかに「身内に甘いか」を如実に体現している事件だ。それにしても、「盗撮警察官」の「マヌケぶり」。逃走しようとして、「警備員」に取り押さえられている。少なくとも、警察官は、「柔剣道」を取得して、「逮捕術」も警察学校で習っているはずである。やはり警察官は、「ひとり」では何もできない。「集団」でしか行動できない人間のくず、いやそれ以下だ。女子高校生に対して、「盗撮したスカートの動画を消せばいいんでしょ」と開き直る。この警察官は、まったく「罪の意識」すらない。おそらく、「常習的」に盗撮を繰り返していたのだろう。愛知県警では、4月にも「盗撮警察官」が逮捕されている。愛知県警と言えば、「山口組弘道会」を取り調べるべき立場にある。このような警察官ばかりでは、「山口組」になめられて当然だ。そもそも「警察組織」は、「山口組」を壊滅する気などない。過去において、「山口組」を壊滅するチャンスが幾度とあった。しかし、「警察組織」は、及び腰しであった。「警察不祥事」の中で一番多いのは、やはり今回の事件のように「盗撮」である。警察官は、「性犯罪者」だ。すぐさま、警察官の「下半身」に「GPS」を装着するべきだ。