斉藤由貴が、またまた「文春砲」にやられた。４度目の「不倫」だと言う。斉藤由貴は、これまで尾崎豊、川崎麻世などと交際した過去がある。いずれの男も中身のない「イケメン」だけの男だ。尾崎豊を「天才」と呼ぶ人が多いが、私は大嫌いだ。尾崎豊を「既成の社会への異議申し立て」あるいは「アンチヒーロー」のごとく賛美する人が多い。しかし、「良い所の坊ちゃん」が安全圏から「愚痴をこぼしている程度」のものに過ぎない。尾崎豊には、真の「アウトロー」なんかではない。川崎麻世にしても、「アホ」まる出しで、演技も下手で、ただ「ワイドナショー」を賑わすだけの男だ。どうも斉藤由貴は、「中身のないイケメン」しか眼中にないようだ。今度の「不倫相手」も全く同じよう男だ。「パンティー破り医師」と呼ばれているこの男。卓馬伸と言われているが、俳優の「宅間伸」と「字は違うが全く同じ発音」だ。卓馬伸のような「イケメン医師」は、その辺にかなりの数存在する。まず、「親が金持ち」で、「私立の偏差値の低い医科大学」の出身であること。「偏差値」で人を判断したくないが、「医者の世界」は、やはり「私立の偏差値の低い医科大学」は、「遊び人」が非常に多い。「私立の偏差値の低い医科大学」では、「医師国家試験」にぎりぎり合格するケースもある。そして「医者」になっても、「人の命に関わらない診療分野」を選び、「親の財産」で、「開業医」になる。「本当に優秀な医者」ほど、「激務」で「肉体的」「精神的」に追い詰められても、「患者」のために働くものだ。腕が良くなくても、医者であるということで、「先生、先生」とおだてられ、勘違いしている「能天気なヤブ医者」が非常に多い。卓馬伸は、「高級車」に乗って、さぞ「羽振りが良かった」のだろう。女グセも悪かったと言う。斉藤由貴が、何回も「不倫」をしても、何故「魔性の女」などと称賛するのだろうか。そもそも斉藤由貴は、「昔の大女優」と比べて、「演技」が下手だ。ただの「イケメン」しか眼中にない「ただの淫乱な女」に過ぎない。
