孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

小川彩佳 ゲス不倫の豊田剛一郎と早々離婚する  計算高さとハイスペック男子ばかり選ぶ典型的なイマドキ女子

先週の週刊文春が、小川彩佳の夫である豊田剛一郎の不倫を報道した。まん延防止重点措置下の東京で、夜の11時過ぎまで、グラビアアイドルの遠野千夏と遊んでいる所を写真に撮られた。この豊田剛一郎は、これが初めてではない。前回も、同じく週刊文春が2021年2月に、豊田剛一郎が、白いビキニをまとった女と、クルージングで楽しんでいる所を報じられた。この時も、緊急事態宣言下である。この不倫が契機で、小川彩佳と離婚する羽目になる。1度、「文春砲」にやられたら、次はないとでも思っていたのであろう。それにしても、軽率な行動で、超エリートの振る舞いではない。余程の女好きなのだろうか。豊田剛一郎は、東京大学医学部を卒業して、外科医として勤務後、オンライン診療などを手かける医療系ベンチャーの上場企業「メドレー」取締役に就任する。小川彩佳は、豊田剛一郎の不倫報道後1ヶ月経った頃から別居する。子供とともに、都内のマンションに引っ越し、新たな生活を始める。双方が、代理人を立てて、慰謝料や財産分与を巡って話し合いが、続いたが、直ぐに離婚が成立する。小川彩佳は、離婚協議を進めるなかで、「子供の養育費は、一括で支払って欲しい」と要望する。メデイアは、この小川彩佳の取った行動を「クールな態度」と大絶賛する。何か違和感を感じてならない。小川彩佳は、父親が医者で、お金持ちのお嬢様らしい。国民的アイドルの桜井翔との交際はあまりにも有名であったが、結婚にまでは至らなかった。テレビを見ていると、計算高さが見え隠れしてならない。櫻井翔を振って、次はイケメンのベンチャー系のチャラ男と付き合う。それだけで、小川彩佳の正体は分かるのではないだろうか。メデイアは、早々と離婚して、慰謝料を請求する割り切りを、評価しているわけだが。「めんどくさくなれば、直ぐに離婚」という思考回路は、イマドキ女子特有のものである。男を選ぶ時だけ、「顔」「年収」その他様々な条件を付けといて、離婚する時は、何も考えない。これは、余りにも身勝手でなないだろうか。