孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

元グラドル 小林礼奈が「芸能界の枕営業」を暴露 「あるグラビアアイドルの番組ではプロデューサーと寝れば残れるシステム」 こうした事は「昔から慣習」とあったはず

元グラドルの小林礼奈が、「芸能界の枕営業」を暴露した。小林礼奈は自分のブログに、「とある地上波のグラビアアイドルの番組ではプロデューサーと寝れば残れるシステムだった」「悪質な事務所なんか、枕営業を遠回しに斡旋してることもあった。若くてやる気のある売れたい気持ちの強い子はターゲットだったよね」「私がいた太田プロは本当にクリーンで実力主義で、芸能活動を太田プロでできて、本当に良かったと心から思っているよ」「売れている有名タレントは全員俺と寝ている」と言う自称プロデューサーらしき人物に誘われた」など書き込んだ。小林礼奈の言っていることは、今に始まったものではない。芸能人であれば、誰が知っているが口に出さないだけである。小林礼奈は、「枕営業」を暴露しることによって、「自身が注目を受けて、売れっ子のなる」目的でやっている感じだ。「映画界」よりも「テレビ業界」の方が、「枕営業」が日常茶飯事なのは、「一般人にも敷居が低い」からである。「映画界」は、やはり「実力主義」であって、「才能」が求められる。ただ、最近の「映画界」の質は低下しているが。「テレビ業界」では、「素人の女」を「ありとあらゆる番組」に出演させることができる。例えば、深夜の番組に「セクシーな恰好をした女」が司会者の横にいることがある。視聴者からすれば、一体「何の意味があって、このような女が立っている」のかと思う。おそらく、テレビ局のプロデューサーが、「関係を迫って、ごくわずかの出演でも、テレビに出さしてあげる」などと誘惑した可能性が極めて高い。「カバーガール」などをやっていて、「売れっ子の女優」になった例が非常に多い。そのようなプロデューサーほど実力も才能もないので、「くだらないバラエティー番組」しか制作できない。昔は、各局に「ドラマ制作の名プロデューサー」と呼ばれる人たちがいた。真剣にドラマの演出をして、俳優、女優に演技指導した。そうしたまとまなプロデューサーの不在が「テレビの質」を低下させたと私は思う。