孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

伊藤英明 「好印象」を世間に広める その当時は合法薬物であった「マジックマッシュルーム」を食べて病院に搬送 安倍晋三に子供を抱いてもらい「リスペクト」 こういう人間は典型的な「インチキ」である

伊藤英明が、「徹子の部屋」に出演して、自らの妻のことを語ったり、好印象を世間に広めようとしているのが、極めて胡散臭い。伊藤英明は、地元の「岐阜愛」を強調したりしている所が、この前「週刊文春」に「違法風俗店を出店した」と報道された要潤と同じ匂いがする。要潤と、伊藤英明に共通するのは、「ナルシスト」という点だ。常に鏡の前で、ポーズを取って、「俺って、イケてる」とつぶやいている感じが五体から滲み出ているのだ。伊藤英明Wikipediaには、「マジックマッシュルーム」を食べて、体調が悪化して、コンビニに駆け込み、病院に搬送されたこと記述がない。おそらく、伊藤英明の「事務所の関係者」か、ファンが削除したのであろう。俳優というのは、「イメージ」が命である。過去のスキャンダルは、封印したいものである。「マジックマッシュルーム」は、伊藤英明が使用した当時は、「合法な薬物」であった。しかし、伊藤英明が使用した直後に、「違法薬物」に指定された。「合法な薬物」とは言え、「分別のある人間」「常識をわきまえた人間」であれば、「マジックマッシュルーム」のような「怪しげな薬物」を使用するだろうか。「芸能界」は、「薬物汚染」が跋扈する世界で、超大物芸能人がいまだ逮捕されていない。捜査当局も、「薬物を使用した確実な証拠」を押さえない限り、逮捕できないのだろう。逮捕されるのは、「小者」ばかりである。看過できないのは、「芸能人の薬物使用」にテレビ局も映画界も甘いことだ。ストレスが溜まっていたので「違法薬物」を使用したから許してあげよう、大目に見よう」というコンセンサスがあるように思えてならない。伊藤英明の「マジックマッシュルーム使用事件」に言及されていたのは、北野誠さんと竹内義和さんの「サイキック青年団」というラジオだけであった。伊藤英明は、生まれた子供を安倍晋三に抱いていただいてと、安倍晋三を「リスペクト」している。「権力」に迎合するような人間なのだろう。伊藤英明がテレビで、話しているのを見ると、「インチキ臭い人間」に思えてならないのだ。