何年か前に慶応SFCの入試問題に数独が出題された事があった。慶応SFCは英語と論文で合格出来る学部である。思うに受験の論文などと言うものは、出題者の意図を汲んで、上手く文章を書けば、合格点を得る事が出来る。物事を深く考えている者ほど論文が苦手であることが多い。昨今の早稲田や慶応の生徒の学力が低下している。それは、数学が苦手な生徒が、国語、英語、地歴公民という三教科で受験するからだ。かつては、東京大学に堕ちて、仕方なく、早稲田や慶応に入学したケースが非常に多かった。女子アナなどを見ていると、慶応を始め所謂「六大学」出身者が大半を占めている。ミス慶応などという女子アナを見ていると、チャラ付いて、吐き気を催す。今や旧帝国大学と言われる大学を除いて、大半の大学は、遊ぶ場所なのである。Fランク大学だけでなく、有名私大も同様の現象が起きている。慶応SFCの出身者は、メディアで活躍している。古市憲寿がその最たる人間である。一言で言えば、世渡りが上手いのである。「コミュニケーション」に長け、人にゴマをするのが上手い。私の住む和歌山で田舎の山奥に小学校を作る女がいる、実家は酒屋を経営していて、ワインソムリエなどと称し、和歌山放送や地元メディアに出演している。学校を作ると言うが、教育に対する崇高な理念など無く、ただ自分の虚栄心を満たしたいだけなのである。この女も慶応のSFC出身である。やはり世間一般で言う「コミュニケーション能力」に長けているのだろう。しかし「本当のコミュニケーション能力」は、不器用でも良いが、他者を思いやる心だと私は思う。慶応SFC的なものに私が嫌悪を抱くのは、上っ面だけのコミュニケーション能力であり、非常にせこさを感じるのだ。今は学歴社会でないようになって来た。高校生もさして一流大学に合格することが、人生のすべてと思わない。モテる事しか考えていない。受験勉強のように、コツコツ勉強する事は意味があると私は思う。慶応SFCの人間は、受験だけでなく、世渡り上手で、セコイ奴が多い!