孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

2024-01-12から1日間の記事一覧

ラジオリスナー 「四国放送」 アセットマネージャーと言う人間 「30歳年下の女の子に告白された 今日ОKと言う」と番組に報告 「話しを盛っている」としか考えれられない 初回で「この人物」の声を聞いたことがあるが 絶対あり得ない!

私はラジオを良く聞く。最近のテレビが面白くないからだ。元々は、ラジオよりテレビの方が好きである。和歌山に住んでいると、お隣の徳島県の放送局である「四国放送」の電波が鮮明に届く。そのため、「四国放送」を聞く事が多い。先日、「四国放送ラジオ」…

毎日新聞和歌山支局は「警察組織」の犬 一日「機動隊体験」させた「女の新入社員」は 本社社会部に栄転 また最近でも「サツまわり」をさせていた女の記者が「本社社会部」に栄転 大手新聞社は「人間のクズである警察官」の犯罪を黙認している!

毎日新聞和歌山支局は、他の大手新聞社の支局より和歌山県警にゴマをする。 何年か前に、女の新入社員が、一日「機動隊体験」させた。 その女の記者は、毎日新聞本社社会部に栄転した。 先頃も、「サツまわり」を担当して、「和歌山県警の提灯記事」を書いて…

朝日新聞 岸田文雄首相 「女性ならではの感性」を批判するのだが 睡眠薬「ゾルピデム」を服用したら 女の方が体内に残る「血中濃度」が男より高い それは「生物学的差」であって 「女性差別」などでない 朝日新聞のやっていることは「何もかも女が不利」という「やくざ」のいちゃもんと同じ

本日の朝日新聞には呆れ果て、物も言えない。 岸田文雄が「女性ならではの感性」と発言したことを3人の有識者が批判する記事。 その中の一人で「お茶の水女子大」の教授が、睡眠薬の「ゾルピデム」を服用すれば、男性より女性の方が体内に残る「血中濃度」が…