孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

朝日新聞 岸田文雄首相 「女性ならではの感性」を批判するのだが 睡眠薬「ゾルピデム」を服用したら 女の方が体内に残る「血中濃度」が男より高い それは「生物学的差」であって 「女性差別」などでない 朝日新聞のやっていることは「何もかも女が不利」という「やくざ」のいちゃもんと同じ

本日の朝日新聞には呆れ果て、物も言えない。

 

岸田文雄が「女性ならではの感性」と発言したことを3人の有識者が批判する記事。

 

その中の一人で「お茶の水女子大」の教授が、睡眠薬の「ゾルピデム」を服用すれば、男性より女性の方が体内に残る「血中濃度」が高い事を例に上げた。

www.nhk.jp

これは、男女の体の差という「生物学的差」であって、「女性が不利」と言う根拠などではない。

 

何もかも「女性が差別されている」と言う言説を垂れ流すのは、「やくざ」のいちゃもんと同じだ!