孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

宮崎美子 62歳写真集は普通のおばさんではあり得ない その辺のブスよりも格段に良い 熟女好きではないが 知的があって性格も良い 顔で男を選ばない この世代の女優まで男を顔で選ばなかった! 

宮崎美子が62歳で写真集を出して話題になった。購入はしなかったが、週刊現代で見る事が出来た。加工がなされていると言う噂があったが、それはないだろう。62歳とは思えないスタイルの良さで驚いてしまった。熟女好きではないが、客観的に見ても、やはりさすが女優さんであると誰もが評価することに異論はないと思う。女優はやはり人に見られる職業なので、絶えず自らの肉体管理をしている。若い無名のモデルであっても、やはりジムに通って体を鍛えている。その辺にいる馬鹿な女たちは、そうした努力をせずに、美を手に入れようとする。私でさえ、毎晩25分のランニングを4年間続けている。雨の日も風の人も台風の日も欠かさず走っている。ただ最近さすがに43歳になって、25分のランニングを毎晩すると、次の日がしんどくて仕方がない。辞めれば、直ぐに太ってしまうのが目に見えているから辞められないでいる。ジムに行くお金があればと思うが、ジムなんかよりやはり私が課しているランニングの方が効果てきめんである。宮崎美子と言えば、昔「今の君はピカピカに光っている」のCMが話題になった。私が生まれた昭和56年に流行した。普通の女子大生がエッチなシーンを見せるというのが大衆受けしたと評論家が解釈しているが、大間違いである。普通の女子大生に宮崎美子のような女はいなかった。週刊朝日の女子大生グラビアに選ばれるのは、やはり「何かを持っている女性」なのである。宮崎美子熊本大学出身で、才媛であり、美貌も兼ね備えていた。その後はドラマに出演するが、あまり大成せずに、バラエティー番組で才能を発揮することになった。宮崎美子は結婚したが、離婚をしている。相手の男性もさしてイケメンではない。普通のおじさんである。この世代の女優は顔で男を選ばないという法則がある。昭和35年生まれまでも女優たちだ。宮崎美子は性格も良い。バラエティー番組でも、飾らない人柄が滲み出ている。一体どうしてイマドキの女優もどきは、顔で男を選ぶようになったのか!