孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

石原さとみ 女がなりたい顔に常にランキング 確かにその辺にこのルックスの女はいないが 中身は全くない 演技も下手 創価学会の御題目のおかけで上手く行くのか? それにしても創価学会信者が芸能界に多すぎる!

石原さとみをCMで見る度に、中身のない女であると感じてならない。顔立ちは整っていて、さすがテレビに出る芸能人であるとは思う。女がなりたい顔に常にランキングしている。世間の女子のあこがれの的であるのだろう。世間一般の女子が美容に力を入れるだけで、美しくなると思い込んでいるようだが、それだけでは不十分である。やはり、「体型維持」「スタイル」の良さが女優やグラビアアイドルには兼ね備えていることを忘れている。断言すれば、世間一般の女子はスタイルが悪いのだ。何故ならば、自らの肉体をメンテナンスしていないからである。女優やモデルは、体を常に鍛えている。一般女子もジムやヨガなどやりかけるが、三日坊主で終わってしまう。持続できないのである。そういう意味において女優やモデルは尊敬に値する。しかし最近の女優は演技が下手過ぎるのである。石原さとみもその最たるものだろう。テレビや映画では主演して、日本を代表する女優に位置づけられる。昔の女優さんは、もっと演技が上手であった。そしてプロ意識を持っていて、バラエティー番組に絶対出演しなかった。バラエティー番組に出演して、私生活をべらべら喋るのは野暮の骨頂である。映画やドラマの役の中で、どれだけ自分を見せるかが勝負であった。石原さとみ池田大作の寵愛を受けた創価学会員であることは有名である。中学・高校も創価学会系であった。それにしても思うのは、芸能界に創価学会信者があまりにも多過ぎる事だ。芸能プロダクションそのものが創価学会の息がかかっているケースが非常に多い。テレビ局と創価学会の蜜月。これは何十年も続いてきた負の歴史であり、メスを入れるべきであると私は思う。池田大作が死んだが、いまだ創価学会は絶大な権力を握っている。石丸伸二がドトールコーヒーの鳥羽弘道会長を取り込んだように。創価学会の暗部についてもメディアは沈黙を守っている。「創価タブー」なるものがいまだ存在していることは許されざることだ!