ハイヒールリンゴがラジオで喋っているのを聞いて、うんざりした。ずっと品がないと私は思っていたが、60歳を過ぎてもいまだその品の無さが変わらない事に私は絶句した。機関銃のような勢いで喋っていて、話の内容が全く伝わって来ないのである。関西のテレビ局は、ハイヒールリンゴを特に重宝してきた。吉本興業においてハイヒールの二人の地位は相当なものではないだろうか。レギュラー番組を常に持ち、売れなくなった時期がないほど常にトップに君臨し続けている。ハイヒールリンゴと言えば、夫の小林が有名である。ちゃんこ鍋屋をしている素人である。その小林は、ハイヒールリンゴの夫と言うだけで、テレビタレントのように振舞う。勘違いも甚だしい。最近は、子供が結婚して、孫の話題もするようになった。孫までネタにする。本来芸能人は、自分の家族の事をべらべら喋るべきではない。そういう芸風は、野暮の骨頂である。ハイヒールリンゴとモモコは、NSCの第一期生である。ダウンタウンと同期で、このNSCの一期生は錚々たる面々がいる。今では、NSCの第何期であるという事が、お笑い好きにとって重要事項である。NSCに合格するの倍率高く、その同期の中でブレイクするのもまたごくわずか。今やお笑いで成功する事のが、大学入試よりも難しい状況になっている。ハイヒールリンゴはヤンキーであった。芸名も暴走族の名前から取ったと言う。大阪の阿倍野区出身であるが、それほど柄が悪い地域でもなく、あの時代なら大阪のどこにでも存在するようなヤンキーであったのだろう。ハイヒールモモコの方はあっさりとした性格で、後輩たちから慕われている。ただワイドショーでピント外れなコメントをするのを辞めて貰いたいと私は思う。何でもかんでも大阪のノリで喋って良いと考えているのだろう。テレビ局のスタッフもハイヒールリンゴの勢いのある喋りが笑いを取れると安心をしているのだろう。ハイヒールリンゴの二人を見ていると吐き気がする!