杉田水脈の「同性カップルに生産性がない」という発言で、新潮社の本を一時的に回収した本屋「プラグ」。
この本屋、1日何回もtwitterを更新して、もっともらしい「社会正義」を主張している。
しかし、お昼は、1000円以上のランチを食べて、晩御飯も高い店で食べている。
この本屋の店主は、実家が会社を経営していて、本など売れなくても良いのである。
このような手合いが、「社会的弱者」の味方を装う「欺瞞」に私は反吐が出る。
この本屋「プラグ」を一躍有名にしたのは、「朝日新聞社」だ。
本当に「朝日新聞社」は、地に堕ちた。