孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

「朝日新聞社」のふざけた対応に 今日も私は腹が立って2時間で目が覚めて眠れない 私は「経験」と「数多くの資料」に基づいて意見を述べているので絶対に間違っていない

 「朝日新聞社」の人を馬鹿にした対応に、この1か月腹が立って、腹が立ってほとんど眠れない状態が続いている。

「人生」は、自分の想い通りにいかないことは当然である。

しかし、私が怒っているのは、そういう次元の問題ではないのだ。

私は、ある社会問題に関しては、実体験に基づいて発信している。

また、お金がないが、参考文献を入念に調べ、実体験と照らし合わせている。

朝日新聞」の社会部の記者は、そうした私の現状を知らず、「社会的地位」「肩書のない」者であると高を括って、私の意見を無視する。

朝日新聞社」の庶民の立場に寄り添いというスタンスを取りながら、ひとりの人間の声を無視するという「欺瞞」に満ちた所業を、私は絶対に許せない。