孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

「朝日新聞社」の思い上がった態度に 悔しくて、悔しくて、今日も私は眠れない 「お前ごとき素人が論じるな」「専門家の専権事項」である しかし私は「朝日新聞の記者」よりその問題には精通していると言い切れる

私は、この1か月ほとんど眠れない続いている。

何度もこのブログに書いてきたように、「朝日新聞社」に正式のフォームから問い合わせたにもかかわらず、無視され続けてきたからだ。

朝日新聞社」の思惑は、ある社会問題については、「お前ごとき、素人が論じるな。そのことについては、専門家の専権事項である」というもののようだ。

朝日新聞」の記者の記事を読んでいると、「勉強不足」も甚だしい。

何処から引用したもので、おそらく若手の記者が書いたことは、明々白白である。

その社会問題については、私は、実体験をしていて、本の「知識」ではなく、「肌感覚」で精通していると断固言い切れる。

本当に悔しくて、悔しくて、私は、眠れない。