「朝日新聞」値上げ それでも「庶民の味方」なのか？ 紙面では「物価上昇」を強調しながら 言動不一致のあるまじき所業

「朝日新聞」が値上げするという。物価上昇で、庶民の暮らしが大変な状況にあって、せめて「日本の良識」を自認する朝日新聞は、値下げするべきではないのではないかと言いたい。

私は、以前から、正式を手続きを持って、「朝日新聞」に問い合わせているにもかかわらず、全く無視をされている。

「お前、ごとき、社会的地位のない者に、わざわざ、答える必要がない」という思い上がった考えを持っているのが「朝日新聞」なのだろう。

私は、悔しくて、悔しくて、夜眠れない状態だ。