孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

2024-01-14から1日間の記事一覧

ひきこもりの男性に 女性をあてがう  当事者会で これは全く「女性蔑視」「女性差別」ではありません 昔は妙齢になれば親戚や近所の人が「お見合い」をセットイングしました 何もかも「女性蔑視」という頭の悪い人 基本的にひきこもりは「恋愛弱者」である問題が見過ごされてしまう!

ひきこもりの当事者会で、「男性のひきこもり」に「女性のひきこもり」をあてがうと言う発言が「女性蔑視」だと糾弾されたことがあった。これは、全くの言いがかりでしかない。昔は、妙齢になれば、親戚や近所の人が、「お見合いの相手」を何人か候補に挙げ…

袴田事件弁護団長 西島勝彦氏亡くなる 徳島ラジオ商事件 島田事件 「冤罪事件」に人生を賭した真の人権派弁護士 袴田巌さんの「無罪判決」を聞けず残念 「戦後 いかに静岡県警が無実の人間を犯人にでっちあげていったか」と言う最後の言葉は非常に重い

袴田事件の弁護団長の西島勝彦氏が亡くなった。 西島勝彦氏は、「徳島ラジオ商事件」、「島田事件」と「再審無罪」となった冤罪事件に弁護士人生を賭けた「真の人権派弁護士」である。 「袴田事件の再審公判」では体調を崩しながらも、記者会見に臨んだ姿が…

ラサール石井 今年は「共通テスト」受けなかったが 今も受験している 灘高校と東大を落ちた 「受験の仕組み」を熟知している 「過激な発言」もこれからして戴きたい!

ラサール石井は、今年「共通テスト」を受けないと言う。60歳を過ぎても、毎年「共通テスト」を受け続けている。 ラサール石井の「芸名の由来」は、ラサール高校出身であることはあまりにも有名。 灘高校を受験したが落ちて、ラサール高校に進学した。 また…

「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」で売名行為をした本屋「プラグ」 正義面したことのたまう 「サブカル通」を気取るが 所詮「田舎者」 和歌山県警を批判できないヘタレ

「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。 今は、新潮社の本を売っているという「一貫した思想性」のなさ。 1日に何回も✕で、正義面してことを発信しているが、真の巨悪でる和歌山県警を批判し…