孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

後藤田正純 「自分を総理大臣にした女として本を出版できるよ」と女を口説く 「結婚詐欺」で訴えられる 女遊びしか考えておらず「頭の悪い」 典型的な「永田町に巣食う世襲議員」

後藤田正純が、徳島県知事に就任したが、「ギリギリ当選」のようだった。よほど、この男は、「運が良い」のだろう。先日開催された「阿波おどり」に苦言を呈したというが、台風の最中であっても、徳島県人にとっては、「阿波踊り」は年1回の一大イベントであって、強行したのも無理はないと思う。徳島県と言えば、「四国」の中でも印象が薄い県である。高知県であれば、「坂本龍馬」や勤王の志士たちが大活躍して、「歴史ファン」には馴染みがある。愛媛は、夏目漱石や多くの文人を生み出した土地であり、最近は、高校生の「俳句甲子園」でかなり熱い。香川県は、「うどん」県として「グルメ番組」に欠かせない。やはり、徳島県は、「地味な県」であると思う。私は、「ラジオ」が好きなので、関西に住んでいても、「四国放送」の電波昔からよく届く。今は、「ラジコ」があるので、日本全国どこに住んでいても、「地方のラジオ局」の番組を聞くことができる。私の中では、徳島県は、「とても馴染みの深い県」なのである。後藤田正純と言えば、「女性スキャンダル」を写真週刊誌に報道された過去がある。それも2回も。笑えるのは、Facebookで知り合った女に、結婚詐欺で訴えられたのである。その女を口説く時に「後藤田正純を総理大臣にした女として、本を出版できるねぇ」と言ったそうだ。「お酒が入って、泥酔状態であっても、このような馬鹿げたこと」は普通の男は言わないだろう。後藤田正純の大叔父は、後藤田正晴である。この後藤田正晴は、「カミソリ後藤田」と呼ばれた「切れ者」として認知されている。しかし、相手の選挙陣営を潰すために、「警察組織」を利用したという「裏の顔」があまり知られていない。後藤田正晴は、「警察官僚」として「警察庁長官」まで上りつめた。後藤田正晴は、自民党の政治家の中でも、「別格」として尊重されているが、やはり「警察官僚」として「薄汚いこと」もしているのだ。後藤田正純の父親は、医者。大叔父の後藤田正晴の「コネ」で政界入りした。典型的な「永田町に巣食う世襲議員」で、「女遊び」しか眼中にない「あほぼん」だ。