2024-01-18 袴田事件第7回再審公判 朝日新聞の記者は他人が調べたこと「コピペ」した記事を書く 袴田巌さんに対する「警察官」の取り調べは「人権侵害」であったことは誰でも知っている 警察組織の犬である記者が「袴田事件」について書く資格はない! 「袴田事件の再審公判第7回」が静岡地裁であった。 弁護側は袴田巌さんの取り調べの違法性について言及した。 今日の「朝日新聞」は、すべて「袴田事件」を調べている人の文章を「コピペ」した記事を掲載していた。 書いた記者は、2人。若い奴だが。 普段は、警察の御用記事を書いて、警察の犬の記者が、世論の声が高くなると、「袴田巌さんは無実である」と断定する記事を書き始める。 警察の犬でしかない「朝日新聞の記者」に袴田事件を論じる資格などない。 www.youtube.com www.youtube.com