孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

自分を「可愛い」と勘違いしている女のコンビニ店員 客が自分が目当てだと思い込んでいる 鏡を見て見なさい どうも「自己肯定感」ではなく「勘違い女」が増え 男が「自尊心」を持てない時代になったようだ!

私はこの頃体調が悪く、リボビタンⅮを1日に2本飲む。

 

毎晩、ランニングを続けているのだが、それが「体の負担」になっている。

 

また、不眠が激しく、体が限界に達している。

 

リボビタンⅮを朝コンビニで買って、夜も違うコンビ二で買うのである。

 

一件目のコンビニの女の店員は、普通。

 

しかし、二件目のコンビニの女の店員が、クセがあるように感じならないのだ。

 

私はコンビニバイトをしたことがあるので、コンビニアルバイトの事情は未経験者よりも知っている。

 

その女の店員は、「自分が可愛くて、客が自分が目当てで来る」と思うのが見え見えなのだ。

 

私の観察眼は狂いがない。

 

どうも、「自己肯定感」を通り超して、「勘違い女」があまりにも多い。

 

その一方、男性が「自己肯定感」を持てなく、「不必要なコンプレックス」を持たなければならない時代になった。