3/16の開店に向け、手伝いに来てくれてる20代の若者達が、「読みたい本見つけちゃいました」「うわっ、この本めっちゃいいっすね」とか話ながら、めちゃくちゃ仕事してくれて、しかも、そのアルバイト代で、その本を買って帰っていくのよ。有り難さの極みよ。実は仏か阿弥陀関係の人達なのか…🙏✨ pic.twitter.com/wqrM3y904a
— 旧本屋プラグ📘🕊 (@BTCC_wakayama) 2024年3月7日
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。
今は、新潮社の本を売ってる思想性のなさ、一貫性のなさ。
現在は移転休業中でありながら、イベントをしたり、1日に何回も✕でもっともらしい正義をのたまっているが、和歌山県警を批判しない。怖くて出来ないのだ。
先日の投稿に、若い子らが移転準備を手伝ってくれる。「読みたい本。見つけちぃました。うわぁ、この本めっちゃいいっすね」と言いながら働いてくれる。そしてそのアルバイト代で本を買ってくれる趣旨の投稿があった。
この会話、物凄く嫌味だ。
何か自分が、本を読まないイマドキの若者を温かい眼差しで見つめる「兄貴」のような人間になって酔っているのである。
この店主の普段の人によって態度を使い分ける真実の姿を知る私からすれば、吐き気がする。
「左翼の本屋と言われて困っています」ふざけるな!
本屋「プラグ」よ。和歌山県警を批判してからいっちょ前の事を言え!