孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて売名行為をした本屋「プラグ」 若い子らが開店準備手伝ってくれて そのアルバイト代で本買ってくれる 何嘘くさいことのたまっているのか! 本屋はお遊び 庶民の味方の振りをする欺瞞者 和歌山県警を批判しないヘタレ

杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。

 

今は、新潮社の本を売ってる思想性のなさ、一貫性のなさ。

 

現在は移転休業中でありながら、イベントをしたり、1日に何回も✕でもっともらしい正義をのたまっているが、和歌山県警を批判しない。怖くて出来ないのだ。

 

 

先日の投稿に、若い子らが移転準備を手伝ってくれる。「読みたい本。見つけちぃました。うわぁ、この本めっちゃいいっすね」と言いながら働いてくれる。そしてそのアルバイト代で本を買ってくれる趣旨の投稿があった。

 

この会話、物凄く嫌味だ。

 

何か自分が、本を読まないイマドキの若者を温かい眼差しで見つめる「兄貴」のような人間になって酔っているのである。

 

この店主の普段の人によって態度を使い分ける真実の姿を知る私からすれば、吐き気がする。

 

「左翼の本屋と言われて困っています」ふざけるな!

 

本屋「プラグ」よ。和歌山県警を批判してからいっちょ前の事を言え!