山頭火の行乞の旅に出るまでの人生が、商才の無さと放蕩でそこそこ太かった実家を潰したり、地方でインテリ趣味の古本屋を始めるも上手くいかず、結局、妻に任せっきりで酒に逃げたりと、まったく他人事とは思えなくて恐い。 https://t.co/HbvuS5p72i
— 旧本屋プラグ📘🕊 (@BTCC_wakayama) 2024年1月20日
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。
現在は、閉店移転中で、休業にもかかわらず、イベントとしたり、SNSで「もっともらし正義」をのたまっているが、和歌山県警を批判できない。
先日の✕の投稿に「自らを種田山頭火に重ね合わす」ものがあった。
地方で、「インテリ相手商売」をして、貧困に喘いでるなどと、良く言えたものだ。
本屋「プラグ」の店主の実家は、会社を経営している。
昼も夜も高い食事を取っているのは、お金を持っているからである。
この店主の実家の会社は、組合に対して「不当労働行為」をするような会社だ。
2枚舌も甚だしい。
和歌山県警を批判できないで、何が「左翼」か。本屋「プラグ」よ!