朝日新聞「声」 現在公開中の ゴジラ 主人公が女性を大切にする そういう理由で 時代が変わったと実感する フェミニスト投稿 朝日新聞のフェミニズム的偏向報道は常軌を逸している

本日の朝日新聞「声」に現在公開中の「ゴジラ」の主人公が女性を大切にするので、時代が変わったと実感したという投稿があった。

投稿者は、６６歳女。

本日は、国際女性デー。

そのため、朝日新聞は女性の人権がいまだ侵害されているという主張一色の紙面であった。

ゴジラの映画にまで、女性の人権がどうのこうのと言うのは行き過ぎである。

朝日新聞のフェミニズム的偏向報道は常軌を逸している。