孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

朝日新聞 性教育の必要性 一般の読者から意見を聞く 山口宏子 そもそも「人間として当たり前の常識」が身に付けて育てば 「性教育」の必要性などない 私のまとまな質問に無視をする 都合の悪い事は答えない 

本日の朝日新聞の声欄に「性教育」の必要性を強調する投書があった。

 

どれもこれも、「朝日の論調」に都合の良い、全く中身のないものばかり。

 

「女性を大切にしようと」とかありきたりな事で、フェミニズム的な偏向報道は目に余る。

 

そもそも、人間として「当たり前の常識」を身に付ければ、「性教育」の必要性などない。

 

また「朝日新聞社」の山口宏子は、「読者」の声を聴き、紙面に掲載するべき意見を書いた人間には、「モニター」になってもらうと言う。

 

 

私が「朝日新聞社」に問い合わせている内容には一切答えず、無視を決め込んでいる。

 

コンプライアンス」に抵触する内容でもない。

 

私の質問内容は、朝日新聞社にとって都合が悪いものだからである。

 

朝日新聞社の「欺瞞」には腹わたが煮えちぎられる思いだ。