朝日新聞 声 「夫婦別姓」にして「施設」で身分確認も求められて言いがかり 結婚すれば「夫の姓」にすれば良いのであって 朝日新聞社の「フェミニズム的」偏向報道は目に余る。

本日の朝日新聞「声」に非常に中身のない投稿があった。

内容は、職場の友人である女性が「夫婦別姓」にして、施設を利用する際に「マイナンバーカード」を提示したが、普段使用している姓と違ったために、入館を巡って問題が生じたという趣旨のもの。

つまりこの「夫婦別姓」にしている女は、マイナンバーカードは「夫の姓」で登録していて、普段は「結婚する前の姓」を使用している訳だ。

「夫婦別姓」にするのであれば、使い分けせずに、結婚する前の姓を一貫して使用するべきだ。

以前にも、このような投書があった。

朝日新聞社の「フェミニズム的」報道は目に余る。